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茨城に来て1年ぐらいしたときに、ゴルフ場を運営する会社で陶芸とテニスの施設を開設することになり、そこの指導者として入社しました。右肩上がりの良い時代のことですね。そこでは38歳まで10年間、勤務しました。
毎日、陶芸とテニスを教える仕事をして、とても充実していたのですが、その会社でゴルフ場を作ることになり、そこへ異動することになりました。異動後は、ゴルフ場の広報の責任者として仕事していました。
広報誌を発行したり、外部との折衝などをしたのですが、広大なゴルフ場の敷地のうち、まだ開拓していない部分があり、縁あって、そのエリアでNHK大河ドラマ「武蔵」を撮影することになったのです。2002年のことですね。それまでも女性誌のスチール撮影の場所として提供したりはしていました。
もともと写真が好きだったので、小学生のときから親のカメラで写真をよく撮っていました。本格的に撮り始めたのは、25年前からなのですが、コンテストに応募したりもしていましたので、撮影する側の気持ちは分かっているつもりです。
ですから、ロケの相談が来たときも、普通の担当者でしたら、「本業以外に余計な仕事を・・・」という面倒な感覚なのでしょうけれども、私は非常に前向きに撮影のコーディネイトをしていた記憶があります。特に誰かからコーディネイト業の手ほどきを受けたわけではありませんが、撮影する側の良い環境づくりをする意味が分かっていたので、純粋に良い映像・画像を撮ってもらいたいという気持ちだけでしたね。
2002年の「武蔵」のコーディネイトをした後も、金曜時代劇「御宿かわせみ」や木曜時代劇「柳生十兵衛」、民放でもTBS「青春の門」、「女系家族」、映画では2003年にオフィス北野の「座頭市」のコーディネイトをさせて頂きました。23年間勤務した会社を退職して、平成15年12月にコーディネイト業「オフィス小島」として独立開業しました。
現在は仲間と新しく「いばらきロケーションサービス委員会/いばらきロケ地天国」というプロジェクトを起こし、インターネットを活用し、より充実したサービスをお客様にご提供できるよう努めております。
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こんな趣味があります。趣味は陶芸、テニス、ガーデニングです。
愛知で陶芸の勉強をしていたときにテニスを始めました。最初は女性にも負けるぐらいでしたが、練習を続け、昭和58年に日本テニス協会公認指導員の資格を取得。それ以来、市町村や民間のクラブでコーチをしたこともあります。
陶芸は、食器が中心です。見た目よりも軽くて手になじむものをつくり続けています。雑誌「つくばスタイル」の特集など、題材として陶芸を扱ったときに陶芸の知識が役立ち、そのようなときは陶芸をやっていて良かったと思います。このように、コーディネイターは広い分野を幅広く知っているということが大事だと思います。
ガーデニングは、しっかりした有機の土作りから始まり果樹と野菜を無農薬で1年中作っています。果樹は、主にブルーベリー。今でこそ茨城では、ブルーベリー作りが多く見られますが私は、23年前から栽培していました。
木で完熟させたブルーベリーは、ロケにいらしたスタッフにもお配りしています。
どうぞ、実のなる季節にもご利用ください。 |
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